三光産業株式会社の散水プランナー・真辺です。
ゴールデン・ウィークも終わってしまいましたね。
みなさんゆっくりされましたか?
今日ご紹介するのは、長野県のHIOKI野球グランドの事例です。
少年野球大会を開催する上で、今までよりもしっかりした
散水設備を設置したいというご要望でした。
グランドは二面ありまして、散水半径は25mと19mくらいは確保したい
という要望でした。
スプリンクラー設置はピッチャーマウンドの後ろ。
これが野球場散水の定番ですね。
検査のときはとてもよい天気で最高でしたね。
今回使った機種は、ペロットスプリンクラーLVZR22型。
ポップアップスプリンクラー(土に埋めたスプリンクラーが散水するときに自動的に浮かび上がるスプリンクラー)
の中では最もよく採用される機種ですね。
海外ではオリンピック公認スタジアムでも採用されているモデルです。
これから夏の運動シーズンです。
あなたのグラウンドの散水設備はだいしょうぶですか?
けっこうありがちなのが、
「こんなもんだよね」と、
今まで使っていた散水器具でテマヒマがかかっていたことに気づかないケース。
今まで1時間かかっていたことが、
ちょっとした改良で半分以下の時間で散水が終わることも
よくあります。
相談は無料なのでぜひお声がけくださいね。
お読みいただいてありがとうございます。
真辺
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