三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。
今年は台風が多く発生しますね。
週1回必ず日本に上陸しているんじゃないかと思わせるくらいです。
自然に散水されているということなんですけど。
台風によって散水機器を壊してしまうところもあったりしますからお気をつけくださいね。
さて今日の本題。
散水専用のマンホールをご存知でしょうか?
「マンホール」というと重たいがっしりとした鉄蓋を思い出す人もいるのではないでしょうか。
ところがそれではいざ散水しようとするたびに、蓋をあけるためのフックを用意しなければならず不便です。
又、グラウンドや校庭ではケガの恐れもありますよね。
それを解決したのが弊社のゴムカバー付きのマンホール(ボックス)です。
エコノミー版の黒色モデル。
芝生用の緑色モデル。
アンツーカー(土)用のモデル。
芝生付きなんていうのもあります。
厚さ20ミリのゴムが地面の部分に出るためケガを防ぎます。
またゴム部分をつまんで持ち上げるだけなので開けやすいのです。
散水専用に開発した製品です。
地面の様子に合わせて選ぶことができます。
弊社だけのオリジナル。
ありがたいことに現在、多くのお問い合わせをいただいてます。
詳しい情報はこちらに掲載されています。
お読みいただいてありがとうございます。
販売促進部 統括部長:浅野善之
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