三光産業株式会社の浅野です。
・現場下見からゴールデンウィーク前の1週間で急ぎ施工して欲しいという依頼でした。
現場下見、見積、現場に乗り込み施工は1日。
結果4月21日に現場を見て、4/27施工完了しました。
ご要望は、
・できるだけ安価で(渡りの配管施工をやめて、グリーンホースで対応)
・ひとが散水しないで、自動散水したい。
・既設は15Aの蛇口1個でその蛇口も残して散水したい。
ということでした。
チューブに穴が開いているタイプと比較したようです。
しかし、延べ延長が60M有り、施工ができなかったとの事なんですよね。
今回造園業者からの依頼で、納品した植木が夏場枯れないか、
保水性の高い土を入れたが不安が残るので導入したそうです。
できるだけ安価にと思うが、
やはり「餅は餅屋に任せたい、やはりプロは違うから」と造園業者の社長さんが
即決されました。
このように細長い敷地や入り組んだ敷地ですと、スプリンクラーでは対応しにくい。
景観を損ねず散水できるのは、
ウォータードロップチューブです。
http://www.kansui1.com/w-drop-tube.html
弊社のチューブは土の中に埋めてしまうことができるのが特徴ですね。
ジワジワひたひたと地中の中から散水するものです。
細長い敷地の散水などでお困りの方はご連絡くださいね。
お読みいただいてありがとうございます。
代表取締役 浅野統雄
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