はじめまして。散水プランナー　の　浅野です。　

散水プランナーって聞きなれない制度だと思います。これは

儲けに走ったスプリンクラー専門会社や日本にはびこる

間違った散水の常識と戦い続けるために生まれた世界初の制度です。

浅野は、創業５１年を誇る散水機器メーカー　三光産業株式会社　社長の次男として

生まれ、幼少のときから散水機器やスプリンクラーに囲まれた毎日を送っていました。

おもちゃ箱は「散水栓ボックス」で代用し、近所の友人と「散水ノズル」を振り回して遊び、夏は

庭の「散水栓」を開放して水遊びをする毎日。そんな環境ですくすく育ちました。

　　当然、補助散水栓の大切さや散水機器の仕組みは体に染みついていたのです。

しかし大学を卒業して入社し実際に現場に出てみると・・・愕然としました。

広いグランド散水を行うスプリンクラーが競技の障害にならないような配慮がない。

しかも隅には、トイレで有名な某家庭用水周り品メーカーの小さな補助散水栓のみ。

鉄蓋の重いマンホールが使用されていて散水をする際に開けるのに四苦八苦・・・。

某スプリンクラーメーカーの重い散水車を選んでしまって使い物にならない。

「水圧を上げればもっと水が遠くへ飛ぶはずなのに」という短絡的発想。

日本の散水の常識はあまりにもひどい・・・。

特に役所発注の現場では設計で選定ミスが起こる。

多くの設計事務所は散水に関しては知識がない。

それをいいことに

スプリンクラーメーカーの中には、ここぞとばかりに設計事務所に営業をかけて自分達が儲かるスプリンクラーや散水栓をどかどか設計に組み込む。

さらには農業用の潅水スプリンクラーやレインガンをグランドの散水用に持ち込んで来るメーカーもある。

耐久力は比較にならないのは明白。畑で使うスプリンクラーとスプレーガンの品質の違いは、並べて

見ればシロウトでも分かる。

しかし・・・並べてみるチャンスがないんです。悲しいかな。

だから一向に散水の世界は間違った常識がはびこっている。

そこで苦しむ散水機器の使用者がたくさん出てしまう。

「散水プランナー」はそのような人たちを守るために生まれました。

　星の数ほど組み合わせが複雑な散水機器をどうやって組み合わせていくか。

低コストで便利な散水システムを提案することによって、現場でスプリンクラーを使用する方々や

予算を組むお役所・法人の方々に喜んでいただく。

そして悪徳スプリンクラー会社から皆さんを守ります！

過去5,000件を超えたお悩み解決実績の中のお客様の声をご覧ください。

あなたの喜んでいただける声「助かりました！」の一声が浅野の喜びです。

一度お話ししましょう。

一人で悩まずに、まずは浅野のカウンセリングを受けてから御検討ください。

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