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太陽光パネル冷却散水

パネルの温度上昇を抑える「太陽光発電効率化散水システム」 夏季の発電量効率の低下を防ぎます

■太陽光パネル冷却散水を行うメリット

ソーラー(太陽光)パネルは表面が高温になると発電力が下がります。
資源エネルギー庁 太陽光発電新技術事業に関する分析・評価報告書によると、50℃までパネル温度を下げた場合、最大発電量が15%アップ。一日の発電量11%アップしたという統計データがあります。そこで弊社は、創業より50年以上積み上げてきた独自の散水ノウハウを駆使し、太陽光パネルの発電を効率的に行うための散水システムのご紹介です。

■パネル散水の決定版『T型ボールジョイント付スプリンクラーTBJ-ZA7』

太陽光パネル散水に最適なスプリンクラーです。
闇雲に散水するのではなくパネルの上面にそって散水が可能になります。下記の解説をお読みください。
機種や性能に関してはコチラをご覧ください。



※このスプリンクラーが太陽光パネル散水に最適な理由 その1

パネルの傾斜角度に合わせて設置できます。

※このスプリンクラーが太陽光パネル散水に最適な理由 その2

融雪にも対応。パネル上の積雪を溶かします。

左右にヘッドが回転します。下記が概略図です。決めた時間毎に間欠散水する制御も可能です。

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